第1章「空を飛ぶ力」

空を飛ぶ力とは、好きなものを好きだと言えること。嫌いだけれど無視できないものだと認めること。嫌いだと言ってもいいけど、拒否らないことであなたは空を飛ぶことができる。

と古典の先生が少し前にお話ししてくれたんだけど、すっごく素敵な言葉もらっちゃったなぁと思って大切にしまったその数日後、

「分からないもの(作品でも他の人の意見でも)を拒絶せず、楽しんだり悩んだりしながら分からなさに向き合うスタンスと技術を培ってもらえたらと願っています。そうしているうちに分かってくることもあるのです。」

 と別の授業の先生が言っていて、「え、こんな短期間にこんなにも似ている言葉を2回も聞くことある?さらにはそれぞれ別の人の口から、そんなことある?」と思って、今の私に必要な言葉なんではないかと、素直に受け止めよう、と思った。っていう話。O•WA•RI